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「怒られても気にしない!」ADに向いてる性格!向いていない人!【テレビ業界】

 

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はじめに

テレビに強い憧れがあり、ADになる方も多いのではないのでしょうか。ただテレビに携わりたい!という強い意志だけなら面接で落ちない限りできると思います。

しかし、この世の中【向き不向き】というものがあります。早いうちに対策や自分の性格が、今後テレビ業界で働く人として適応しているか先に理解さえしておけば、本人や採用する側のダメージも少なくてすみますよね。

仕事をしていくうちに慣れてゆくというケースも考えられます。かといって精神的にナイーブなのにADになっても、すぐリタイアする羽目になるのであれば、まずは自分の特性や性格を理解することが大事だと思います。

向いている性格とは

タフ

身体的、精神的にタフな人がいいと思います。しかし、人は耐性ってものがつきますので、仕事をする上で慣れということも考えられますので、極端に繊細な性格な方以外はいけるのではないのでしょうか。(但し、20代前半に限る)

具体的にいうと、睡眠時間二時間、拘束時間が長い、自由な時間はない、家に帰っても常にテレビのこと考えてる。というある意味社畜精神ならば、向いてるかもしれません。

怒られても気にしない人

ミスが多いと怒られますし、怒鳴り散らす人もいます。世の中、働き方改革やらいってますが、(果たしてこの業界にそんなものが存在するのでしょうか。)だからこそ、自分自身を守るための鎧を身にまといましょう!そのためにはある程度怒られても気にしない能力が必要です。怒られる内容は大概似たようなことで怒ってきますし、八つ当たりもあるので、理不尽なことも多いです。「こんな事で怒るディレクターにならないでおこう」と反面教師のように思いましょう。

人に気が使える人

ディレクター、演者、技術さん…いろんな人が関わっていますので、ADって一番何を言うにも言いやすい下っ端の立場なので(いい意味でも悪い意味でも)多方面化から色々言われますし、気が抜けない職種なので本当に疲れます。疲れますけど、ADとしての定めであり社会勉強と思うしかないです。元から気を使うことが得意な方は向いています。

声が大きい

恥じらいを持たず大声でなにかを伝えることは大事です。スタジオでも、緊急速報がはいったら誰よりもアナウンサーさんに伝えなければいけません。CMから本番が始まるまでのカウントダウンもしなければいけませんので、声は大きいに越したことはありません。

メモができる人

はじめての仕事はメモをしようと意識しましょう!多少仕事が慣れてくるとメモしなくても大丈夫なことがありますが、そういうときに限って新しい仕事が舞い込んできます。覚えたつもりでも、人間の頭はいろんなこと考えてますので聞いてたことも忘れてしまいます。ディレクターだって「あれ?さっきなんていってたっけ?」って聞いてない方も多いです。これがADがやろうものなら怒られます。メモする癖をつけましょう。

互いに支え合える

ADはAD同士支えあいましょう。蹴落としあいでもなく、先にディレクターになったから偉いわけではありません。比較されたり、比較してしまうのは人間なので仕方ありませんが、気にしないことが大事です。せめて互いに得た知識の共有はしましょう。例えばあのディレクターはこういう性格だから気をつけてとか、最近編集のこれ覚えたから教えるわとか…。ADなので支えあいましょう。

わたし、いま忙しいですアピール

これが一番大事すぎます笑

だんだん仕事にも慣れてきて仕事がこなせるようになると、色々なディレクターから声をかけられます。ディレクターも基本自分では動きたくないので、暇そうなADを餌食にしますので、仕事を振られます。(本当は暇ではないのに!!)基本的に仕事は断れないので、順番に潰していくとのになりますが、自分の帰宅時間が無くなります。

なので、忙しいアピールしましょう。一番はデスクにいないことです。基本移動は小走り、携帯は常に持ち歩いていると、仕事してます感アピールできます。あと編集室にこもるか、何処かに逃げたりします。ディレクターが帰っていればあなたの勝ちです。

 

向いていない人

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基本的には向いてる自分にシフトチェンジする。たとえ上記にあてはまらなくても、仕事をしていくうちに慣れてくるケースもありますし、自ら知らなかった新しい性格が開花するかも知れません。なので、向き不向きが大いに関係はしない…とも言い切れませんが、一番向いてない人は以下の3点です。

SNSで自慢する人

言語道断です。当たり前ですが、ロケ車内では素になる演者の方もいます。そんな方の裏の顔、もし伝わったら嫌ですよね?演者さんのカメラが回ってないところを映し出すことは暗黙の了解でダメです。演者についての話はAD同士で行いましょう。

芸能人にただ会いたいだけ

演者にキャーキャーいうスタジオ観覧みたいな人間は向いてないです。私達の仕事は「テレビを作ること」です。芸能人に会う仕事ではありません!というか、そんなキャーキャーいう暇なんてありませんし、ディレクターになったら親睦を深めるために、打ち合わせやら食事でよいしょして相手を持ち上げて・・・嗚呼、大変なお仕事です。

地味な作業が嫌い

テレビを作るって実はとても地味でとても泥臭いです。オシャレではないですし、目立つことのない作業が永遠と続きます。素敵な番組を作り上げるのには、陰ながら努力している人がいるのです。それがテレビを制作する人たちです。

 

 あとがき

以上、わたしの経験上のことや先輩方に言われたことを書いてみました。テレビのお仕事に憧れている方は参考にしてみてくだい。